Case 1
ミネラル不足を補うための牡蠣を主とする食事提案
もし皆さんが突然、「味がわからない!」となってしまったらどれほど不安なことでしょうか?美味しい食事もスイーツまでも一気に味気ないもののになってしまいますし、食べる気も起らなくなってしまうと思います。
いま年齢を問わずそういった方が増えています。コンビニ弁当ばかりの生活や過度なダイエットなどの食生活の乱れがそうさせているのかもしれません。
名古屋学芸大学 田村教授から教え子が過度のストレスとパワハラで「味が分からなくなってしまった!」というお話を頂き、田村教授と弊社が共同で牡蠣を主とした食事改善を開始いたしました。
診断結果を下に示しますが、一年以上通院した結果が以下の通りです。ほとんど美味しさの分からない状態だったと本人から伺っています。
半年間牡蠣を主とした食事改善を半年行った結果が以下の通りです。驚くほどの変化が見て取ることができます。田村教授は微量元素のセレンに注目されていて、それらがバランスよく配合された食生活がこのような結果をもたらした可能性があるとおっしゃっています。
2016年12月再度検査を受けていただいた結果が以下の通りです。さらに変化を続けていることが分かります。バランスの取れた食生活がどれほど大切かがよくわかると思います。今後も引き続きご報告を行っていきたいと思います。
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